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トレーラーハウスの価格は?風呂・トイレ付きの値段を総額で解説

トレーラーハウスの価格は?風呂・トイレ付きの値段を総額で解説

トレーラーハウスの価格は、住宅・店舗・事務所としての活用を検討するうえで、最も気になるポイントのひとつです。

近年、販売されているトレーラーハウスは設備や仕様の幅が広く、選び方によって費用が大きく変わります。

たとえば本体価格だけでなく、シャーシや輸送、電気・水道・ガス・下水といったインフラ整備にも費用がかかるため、総額を把握することが重要です。

今回の記事では、初心者にも分かりやすく、各項目の費用を具体的に解説していきます。

価格表|トレーラーハウスの初期費用

トレーラーハウスの初期費用ですが、2〜3人で生活する風呂・トイレ付きのトレーラーハウスの場合、シンプルなものだと500万円前後から、住宅並みの高級仕様だと1,000万円以上はかかります。

トレーラーハウスにかかる初期費用の総額は、次の表を参考にしてください。

費用
トレーラーハウス本体
(風呂・トイレ付き、2~3人用)
300万~1,200万円
シャーシ80万〜120万円
輸送10万円~
インフラ整備65万円~
車両登録費用約20万円
合計470万~1,415万円

※費用はあくまで目安です。
※環境によっては、インフラ整備の費用が高額になってきます。

トレーラーハウスで生活するには、トレーラーハウス本体以外にも、土台となるシャーシや輸送費用、インフラ整備などの費用がかかります。

本体価格|風呂・トイレ付きトレーラーハウスの値段

風呂・トイレ付きトレーラーハウスの値段は、300万〜1,200万円ほどです。風呂・トイレ付きのトレーラーハウスは、設備の充実度によって価格に大きな幅があります。

【風呂・トイレ付きトレーラーハウスの値段】

種類価格
シンプルな風呂・トイレ付き300万~500万円
断熱・内装強化型500万~800万円
高級仕様(住宅並み)800万~1,200万円

※詳しい費用については、必ず業者にお問い合わせください。

一般的な目安として、最低限の水回り設備を備えたモデルは約300万円からスタートします。

これに対して、断熱性や内装の質が高く、ユニットバスや温水洗浄便座などを備えた快適仕様のモデルでは、500万〜800万円程度が主流です。

さらに、住宅並みの仕様を持つ高級タイプでは1,000万円を超えるケースもあります。

シャーシの費用

シャーシとは、トレーラーハウスの基礎となる鉄製のフレーム部分で、車輪や連結装置を備え、移動可能な構造を支える重要な部材です。

建築基準法上は「車両」として扱われるため、シャーシの有無がトレーラーハウスの法的位置づけにも関わります。

2〜3人で住むとなると「20ftサイズ(約9畳)」のシャーシが最適です。キッチンやシャワー、トイレの設置が可能で、居住面積を広くとれます。

標準的な20ftシャーシであれば、80万〜120万円ほどの費用が必要です。

シャーシは単なる土台ではなく、法的な扱いや移動性、耐久性に直結するため、価格だけでなく構造や材質も慎重に選ぶ必要があります。

トレーラージャパンのシャーシについては、こちらから費用を確認できます。

輸送費用

20ftのトレーラーハウスの輸送費用は、距離や地形、搬入方法によって変動しますが、一般的な目安としては10万〜30万円程度が多く見られます。

【トレーラーハウス(20ft)の輸送費用】

移動距離価格
同一県内の輸送10万~15万円
隣接県や中距離
(100km~200km程度)
15万~25万円
長距離輸送
(300km以上)
30万円以上になる可能性あり

※詳しい費用については、必ず業者にお問い合わせください。

輸送にはユニック車(クレーン付きトラック)や大型トレーラーが使われ、設置場所が狭い場合や都市部では追加費用が発生することもあります。

また、搬入時にクレーン作業が必要な場合は、別途5万〜10万円程度の費用が加算されることがあります。

輸送費は本体価格とは別に見積もられるため、事前に業者へ詳細確認することが重要です。

インフラ整備の費用

トレーラーハウスを快適に利用するためには、電気・水道・ガス・下水といったインフラの接続工事が必要です。

これらの費用は、設置場所の条件や既存設備の有無によって異なります。次の表は、インフラ整備にかかる最低限の費用です。

工事内容費用
電気引き込み工事と配線10万円~
水道敷地内配管や接続15万円~
ガスプロパン設置や配管10万円~
下水排水管接続30万円~

※詳しい費用については、必ず業者にお問い合わせください。

こちらの金額は、あくまでインフラ設備が整っている環境での最低限の費用になります。

たとえば、環境によっては下水処理の費用は高くなりがちで、公共下水が使えない地域では浄化槽の設置が必要です。浄化槽の設置となると、費用は100万円を超えてきます。

また、地中配管の距離や地盤の状態によって追加費用が発生するケースもあります。

車両登録費用

トレーラーハウスは住宅ではなく車両扱いのため、車庫証明や自賠責保険など自動車関連の登録が必要です。

登録に関する費用は、合計で18万~20万円ほどかかります。

また、トレーラーハウスを長期利用するとなると、定期的に車検を受けなければいけません。これらの費用は見落としがちになるので、事前に把握しておくことが大切です。

まとめ

トレーラーハウスの価格は本体だけでなく、シャーシ・輸送・インフラ整備なども含めて検討する必要があります。

トレーラーハウスを購入する際は、いくつかの業者に相談して、価格やサービス内容を比較してください。

また、相談した際の対応を見て、「柔軟性や提案力があるか?」「信用できる担当者か?」というところも注視しましょう。

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